プロフィール(※2013年3月取材時)
2012年崇城大学薬学部薬学科卒業。同年4月より永冨調剤薬局に入社。米良店、田中店、富士見が丘店を経て現在は、寒田店に勤務。

   病院や製薬メーカーではなく、調剤薬局を就職先として選んだ理由を教えてください。

 

安部 医療に携わるのなら、患者様の変化を実感できるよう、身近で接していける職場がいいと考えていたからです。

 

   永冨調剤薬局を選んだ理由は?

 

安部 店舗数が多く、いろいろな科について学べると思ったからです。

 

   入社後どのような研修がありましたか?

 

安部 全新入社員対象の接遇研修の他に、我々薬剤師には東京の薬局見学や学会見学がありました。

 

   店舗移動はどれくらいの頻度で行われますか?

 

安部 適正や勉強を兼ねて、初年度は、異動が多いと思います。

 

   1日のスケジュールを教えてください。

 

安部 8時40分に出勤して、開局準備をし、調剤、鑑査、投薬を行います。合間に1時間のお昼休みを挟んで、18時30分頃までの勤務です。

 

   調剤薬局で働く薬剤師の存在意義など、仕事を通して感じたことを教えてください。

 

安部 病院の先生に聞きそびれたことなどを薬剤師に聞くという意味で、薬局は患者さまの不安を取り除ける最後の場所だと思っています。もちろん、私たちがお答えできないものもありますが、できる限り患者さまの不安を取り除きたいと思っています。

 

   働き始めた頃に難しいと感じたことはありましたか?また、それをどのように解決しましたか?

 

安部 最初の頃は、慎重になりすぎて調剤にかかる時間が長かったのですが、経験が増えて行くことにより確実性を維持しながらスピードアップできるようになっていきました。

 

   ご自身の課題はなんですか?

 

安部 健康食品やサプリメントの知識が浅いので、飲み合わせなどについて質問されたときのために勉強しておきたいと思います。

 

   現場を経験して薬剤師に必要なスキルや、学生時代に勉強しておけば良かったと感じたものはありますか?

 

安部 地元の方との触れ合いが多いので、コミュニケーション能力を鍛えておきたかったですね。アルバイトの経験があれば良かったと思っています。

 

   ご自身の考える、調剤薬局ならではのやりがいを教えてください。

 

安部 患者さまの「ありがとう」が嬉しいですね。頼りにされていると感じられるところがやりがいです。

 

   心に残るエピソードはありますか?

 

安部 錠剤が飲みづらいというご高齢の方に、同じ薬の粉薬へ処方変更提案をして、凄く喜んでくれました。しっかりコミュニケーションを取って、それぞれの方に適したお薬や飲み方を提案していきたいですね。

 

   現在の目標はなんですか?

 

安部 まずは、通常業務をすべてしっかりとやれるようになることです。
それから目標を定めていきたいと思います。

 

   薬剤師としての将来像、目標を教えてください。

 

安部 何でも相談できる、頼りがいのある薬剤師になりたいです。

 

   永冨調剤薬局をひとことで表すと?

 

安部 若く、活気のある薬局です。

 

   後輩へのメッセージをお願いします。

 

安部 一緒に勉強し、医師や患者様に信頼される薬剤師になりましょう!